8月末には徳島、9月突入と同時に岐阜へ2回、長崎は五島まで。
それぞれで最高に充実した一輪車タイムを過ごしていたら、
あっという間に9月も半ば。
ミニストップで何味のソフトクリーム食べようか考えながら、
協会の方々やスタッフ・審査員みんなで前日準備をして、小学生大会に臨みました。
全国各地の小学校の一輪車講習会に呼んでいただき、
チーム付きの指導者ではなく、掛け持ちで複数団体と関わらせていただいて、
さらには審査員として携わらせていただく今、
いろんなものが見えているようで、見えていない自分に呆れると言うか、
もしかしてちゃんと見ようとしていないのかな?と気づいた(ような)大会でした。
臭いものには蓋を・・じゃないけど、面倒なことは別に好きじゃない。
でもダイスキな一輪車の演技大会が課題いっぱいで、
今悩んでおかなきゃ現状維持も難しくなってしまうのだとしたら、
何かしらの糸口を見つけなければとも思う。
これまで大会後は、自分の審査内容に問題はなかったかが一番、
直接関わる教え子の演技内容が二番目の関心ごとだった。
でも、今回はもっと長い目で見たとき、それってどうなの?が目について、
関心ごとが他のところに移った感じ。
今とてもモヤモヤした気分。
繰り返すけど、わたしは面倒なことが嫌いです。
それ以上に好きなものが好きじゃなくなることのほうが嫌い。
だから、もう少し考えてみたい。
maya