小学生大会、個人的な今の気持ち(備忘録)

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On 9月 17, 2019, Posted by , In unicycle, With No Comments

8月末には徳島、9月突入と同時に岐阜へ2回、長崎は五島まで。

それぞれで最高に充実した一輪車タイムを過ごしていたら、

あっという間に9月も半ば。

 

ミニストップで何味のソフトクリーム食べようか考えながら、

協会の方々やスタッフ・審査員みんなで前日準備をして、小学生大会に臨みました。

 

全国各地の小学校の一輪車講習会に呼んでいただき、

チーム付きの指導者ではなく、掛け持ちで複数団体と関わらせていただいて、

さらには審査員として携わらせていただく今、

いろんなものが見えているようで、見えていない自分に呆れると言うか、

もしかしてちゃんと見ようとしていないのかな?と気づいた(ような)大会でした。

 

臭いものには蓋を・・じゃないけど、面倒なことは別に好きじゃない。

でもダイスキな一輪車の演技大会が課題いっぱいで、

今悩んでおかなきゃ現状維持も難しくなってしまうのだとしたら、

何かしらの糸口を見つけなければとも思う。

 

これまで大会後は、自分の審査内容に問題はなかったかが一番、

直接関わる教え子の演技内容が二番目の関心ごとだった。

 

でも、今回はもっと長い目で見たとき、それってどうなの?が目について、

関心ごとが他のところに移った感じ。

今とてもモヤモヤした気分。

 

繰り返すけど、わたしは面倒なことが嫌いです。

それ以上に好きなものが好きじゃなくなることのほうが嫌い。

だから、もう少し考えてみたい。

 

maya

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