お盆の最中、J1-cupという大会に教え子たちがエントリーしたので付き添いに行ってきました。
選手の足慣らしや送り出しは、
自分がやるより緊張する…

なっちゃんも言葉少なく見つめていたので、何か感じてたのかも。
お手伝いありがとう!

現在急成長中のお手紙の送り主は、自分のやるべきことがしっかりわかってるな〜と感心しました!
と言うのも、
どんな基準で評価されるのか、
何が良し評価とされるのか、
大会によって違うのが、現状の一輪車演技の大会。
でも、選手がすべきことはどんな状況でも変わらないのだから、基準とか評価とかそんなものには振り回されないで。
練習してきた演技を全力でやるだけ!
かわいいも、かっこいいも、美しいも、
なんでもイイモノは、見る人の心を揺さぶる。
いい意味で、お客さんをハッとさせて、ギュッと心をつかもう!
制限時間内に、そういう瞬間をたくさん積み重ねていって欲しいです。
そんなことを思いながら、頂いた写真を眺めています。
個性豊かすぎて強烈だけど(笑)、
みんな本当にかわいい!
たくさん楽しんで、たくさんもがいて、
いろんな気持ちを経験して、
少しずつ強くなって、大きく成長して欲しいです。
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出場制限などで、小さい子たちにがんばってもらえる機会がなかなか取れていなかったので、今回の大会は大変有意義な1日になりました。
運営スタッフの皆さま、ありがとうございました。
maya
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